8月31日(土)に「兵庫五国の考古学」 淡路島の考古学
金田匡史(こんだ まさし)さん(洲本市教育委員会)の講演がありました。
金田匡史(こんだ まさし)さん(洲本市教育委員会)の講演がありました。
瀬戸内海最大の島「淡路島」での考古学!
旧石器・縄文時代から幕末の台場・砲台までの最新情報を講演いただきました。
100名近い方々が参加されました
講演で紹介された遺跡
洲本市歴史文化遺産MAP
各時代の淡路市あの遺跡をわかりやすく説明いただきました
「兵庫五国の考古学」の講演は淡路国をもって終了します。
9月からは考古学をより深く
「兵庫考古学研究最前線2013」を8回にわたって講演を開催します。
9月7日(土)は古代の海人ー海辺の遺跡の調査からー 多賀茂治(当館埋蔵文化財課主査)が講演します。
ご期待ください!!